投稿者: ideArco

2023年が終わる前に今年の総括を試みてみる

お菓子を食べつつだらだらと仕事をしているうちにもう夜です。
もう今年が終わるってほんと……!?

今年の個人的に印象深い出来事といえば、なんといっても初めて一人でゲームを作り完成させたということでしょう。
まだまだ改善したいところはたくさんありますが、やっぱりひとつ作ると次のハードルも低くなるので、挑戦してみることって大事だなーと改めて感じました。

イラストもDTMも、シナリオに合わせて一定量作ることになったので、自然と「完成させる→改善点を見つける→次回に反映する」というサイクルを高速で回すハメに…ことができ、非常に大変…上達に繋がる有意義な時間が過ごせたと思います。

すべては自身の計画性のなさゆえなのですが、特に制作の終盤は、仕事のスケジュールも相まって「楽しい!!」と「大変!もうダメだ!寝なきゃ死にそう!!」という感情が常に最大量で押し寄せてくるような生活をしていたので、次回はもうちょっと……もうちょっとなんとかして生きて帰れるようにしたいです…………。
そろそろ無理をしすぎると心臓にきそうなお年頃なので……。

また、Skebを通して初めてイラストのご依頼をいただいたこともとっても嬉しかったです!
上達したいものがあるなら、100円でもいいからお金を貰って依頼を受けるべし、という持論があるのですが、やはり依頼をいただけると今出せる全力で取り組まねばならないという気持ちになり身が引き締まるので、成長に繋がるなあと改めて感じました。
ですが、知名度ゼロでご依頼をいただけたのは、ひとえに運の良さと単価の安さのおかげだと思います。
なので、来年はより自分なりの絵柄や世界観を磨いて、「依頼内容とマッチしそうだったのでぜひ」と言ってもらえるようなイラストが書けるよう励んで参りたいと思います!

元々文章系のアカウントだったにもかかわらず、ツイッター(X)で今もフォローしてくださっている方々につきましては本当にありがとうございます。
もう小説は書かないというわけではなく、去年から地味に続いているスランプ解消の意味も兼ねて新しい挑戦をしています。
もしよろしければ引き続き温かい目で見ていただけると嬉しいです。
あと今もフォローしてくださっていること自体が嬉しいので、初詣では皆様の幸せも祈ってこようと思います。みんなハッピーなお正月を迎えられますように!

まだ確定事項ではないので詳しくはお伝えできないのですが、来年は個人での活動の他に、私がめちゃめちゃ好きな物語を書かれるライターさんと組んでゲームが作れそうです。
まだ打ち合わせ段階ですが。
推しライターに好きなジャンルの物語を書いてもらおうというよこしまな計画です。
個人で作っている次作(たぶん乙女ゲー。おそらく…きっと…変更がなければ…)と共に、詳細をお伝えできる日を楽しみにしています。

それでは皆様、素敵な年越しをお過ごしくださいー!

制作日記11:完成! そして反省……

完成しました~!!けっこう前に!!

正確には10日前の8/9から、ノベルゲームコレクションとBOOTHで配布しています。

ノベルゲームコレクションはこちら
BOOTHはこちら

ブログを書こう書こうと思いつつ、ゲームを公開してから達成感で燃え尽きておりました……。
初めての個人でのゲーム制作、とっても楽しかったです!

まずは改めて完成した『博士はすべてを終わらせることにした』について。

定番の(?)アンドロイドと人間の絆についての話です。

一応ノベコレでは恋愛ジャンルにいますが、恋というよりもっと広義の愛と執着の話になっています。
さらに言えば愛だと思ってるそれは果たして本当に愛なのか、という話でもあるのですが、すべては物語の観測者である「あなた」の解釈次第なので、こういうややこしい話がお好きな方はぜひプレイしてみていただけると嬉しいです!

また、すでにプレイしてくださった方につきましても本当にありがとうございます!
内心誰もプレイしてくれなかったらどうしようと怯えながら作っていたので、1DLずつ喜んでおりました。

エンタメによる可処分時間の熾烈な奪い合いが起きている現代において、30分でも個人の制作物に時間を割いてくれるというのは本当にすごいことだと思うんですよね。
今までもネットに小説をアップしていましたし、仕事でもソシャゲのシナリオを書いているので常々本当にありがたいことだと思っているのですが、ブランドとしてのクオリティの保証が全くない個人制作1作目のゲームだということを考えるとありがたさが天元突破します。

興味を持って一瞬プレイしてくださっただけでも嬉しいのに、物語の行く末を信じてクリアまでしてくださった方にはハグをしたい気持ちです。
少なくとも、私の創作者としての寿命はおかげさまで確実に伸びたので、もはや命の恩人と言ってもいいのではないでしょうか。
やっぱりハグしたいです。みんな幸せになって欲しい。
感謝の気持ちを伝えようとするとどうしても発言がキモくなる傾向になるので自重します……。

◆反省した点

喉元過ぎれば熱さを忘れる性格なので反省点も記しておきましょう。

とにかくすべての見積もりが甘すぎた!!!

これ……本当は今年の冬か春先に完成する予定だったんですよ……恐ろしいですね。
元々の計画性のなさに加えて、当初は背景もBGMもフリー素材をお借りするつもりだったのですが、やっぱり自分で作りたくなり、スチルもたくさん入れたくなり……となった結果でもあります。
挑戦できたことには満足しているのですが、それにしても公開時期がズレすぎました。反省。

また、今回はシナリオや立ち絵やスチル・BGMなど、ほぼひとつひとつ終わらせてから次の作業に移っていたのですが、最終的に合わせた段階で、それぞれのバランスを見つつ修正する必要が出てしまいました。
なのでこれを避けるために、はじめにざっくりと仮の素材を作って、スクリプトを組むまでは早めに終わらせてしまい、その後「各素材を作り込みつつブラッシュアップする時間」をきちんと取った方がよかったなという反省があります。

あとは、ノベルゲームコレクションに投稿するとブラウザ対応になるということをあまり考えきれていませんでした……。
PCでのテストプレイは何度もしたのでダウンロード版での進行不能バグは起こらなかったのですが、いざ公開してからブラウザ版で複数の進行不能になるバグが見つかるという。
ぐぬぬ……。
原因が特定できた箇所については修正済みですが、今もスマホからだとうまくプレイできないと思います。プレイしようとしてくださった方、すみません……。
次回ブラウザ対応する際は、公開前にローカルサーバーを立てて、動作をきちんと確認しておくことにします。

◆今後について

たぶん2作目出します。
が、問題が2点。

1点目はジャンルに悩んでいるということ。
せっかくなので次は長編を作りたいのですが、今のところ乙女ゲとBLとホラー1案ずつあります……。
自分はおもしろければなんでも好き&テーマや題材を先に決めて合いそうなジャンルを選びたいタイプなのでよくわからないのですが、今回の少女漫画風の物語を好んでくださった方はBLは苦手とか、そういうのってあるのでしょうか……。
うーん……。
長編となると長いお付き合いになりそうですし、それぞれ自分用の企画書を作って、どれが一番いいのかよく検討することにします。

2点目は制作費用について。
今回は効果音やプラグインは無料のものをお借りし、他は自分で用意したので、機材(ペンタブとかDTMのシンセ代とか)のぶんのお金しかかかってないのですが、一人で作るクオリティの限界にもぶち当たったので、次はプロに頼れるところは素直に頼ろうと思っています。
(スチルは長編だと数十枚になりそうなので、残念ながら発注できず自分で描くことになるとは思うのですが……。人の絵が見たいよぉ……)

UIや背景は、依頼したり、販売されている素材を使用したりできればと思っています。
また、長編ならCVを付けたいので、可能であれば声優さんにも依頼できればと思い費用の計算をしております。

こんな調子なので、長編の着手~完成までにはまだまだかかりそう&フリーゲームとして作るのはちょっと難しそうなので1000円~2000円台くらいの有料での頒布になるかなと考えています。
有料のインディーゲームとなると、今度こそ本当に1DLもされないかもしれない茨の道ですが……。

とはいえ突発的に短編を作りたくなってまたフリーゲームを出す可能性もだいぶありますし、
1本だけ未完になってるネット小説も完結させたいなと思っていますし、
DTMも新しいボーカル音源を買ったので曲の動画を作って投稿したいなとも思っています。
相変わらず節操なく色々と作っていく予定なので、お好みに合いそうな時はぜひ楽しんでいただけると嬉しいです!

制作日記10:主題歌兼エンディングみたいなやつを作ってみた

あと少しで完成しそうです!
もう色々と余裕がないので完成した後にまた改めてちゃんとブログを書きにきますね!
とりあえずたくさん寝たいです!

◆主題歌兼エンディングみたいなやつを作ってみた話

今日はこれだけ。
せっかく歌モノをメインにDTMを習ってるので、主題歌っぽいやつを作ってみたくて作りました。
してみむとしてするなり。土佐日記みたいになっちゃった。

良い感じに出来たので、このブログを見てくださってる方に一番に聞いてほしいです。
※ちょっと音量大きめなので、小さくしてから再生することをおすすめします。

歌はSynthesizerVのyumaくんです。
ボーカルシンセサイザーの進化はめまぐるしいですね。
元々あまり調声しなくても人間っぽく歌ってくれるのですが、もっと人間になーれと唱えながらコンプやEQかけまくってます。

あくまでも私にしてはですが、かなり良い感じにできたのではないかなと思っています……!
良い感じにできると何かに似てるんじゃないかと不安になってきますね!(不穏)
作曲を習い始めてから、偶然メロディの一部やコード全体が知らない曲と被る確率はそう低くないと知りました。
この不安から逃れるために、曲作りでも個性を獲得していきたいなと思った次第です……。
(もし何かに似てた時はこっそり教えてください、怖いので……)

現在の進捗は、スクリプトの仕上げと自分でのテストプレイを同時に行いつつ、エンディング動画を作っている段階です。
一通り仕上がったらテストプレイを頼んでいる方にお渡しして、最終的な動作確認をします。
そしてテストプレイをしてもらっている最中に告知動画を作……あれ……?やることいっぱいあるな…………

次回は「完成しました!」のご報告ができることを祈りつつ……!

制作日記9:BGMチラ見せ&UI素材について

いつの間にか前回の記事から一ヶ月経ってますね……!
時の流れがおかしい。こわいよぅ……。
この1ヶ月、ひたすらスチルを描いたりUI素材作ったりBGM作ったりしてました。
薄々気付いてはいたのですが、初めての作品で効果音以外全部自分で作るというのはやや無謀な挑戦でした(今更)。
でもなんとかできそうではあります……!
ちなみにスチルは差分のぞいて最低10枚で着地しそうです。まだちょっと残ってる……。

◆一部BGMチラ見せ

・日常

・回想

・神秘

・滑稽

数年前に購入したミクちゃんについてきたStudioOneArtistを使い、ソフトウェア音源のサマーセールに助けられながら作りました。
ビートはUJAMのビートメイカーのものをアレンジしてます。
これがもう優秀で優秀で……!!!
付属のドラム音源をポチポチ入力したものと比べて段違いに良くなりました。
バスドラが良い感じに響いて、ハイハットやスネアもキラキラしててかっこいい!!
まだ何曲か作る予定です。

◆ボタンを作るの難しいという話

タイトル画面作ったり、ボタンを作ったりもしていました。
今のところのタイトル画面はこちら。

ボタンはカーソルを乗っけると色が変わり、音が鳴るようになってます。
初めはただの四角形で、カーソルを乗っけてもなんの変化もない仕様で作ってたのですが、すごくこう……もにょっとするんですよね!!
ボタン感がないので押したいという衝動が生まれないというか。
そもそも押せるのかどうか一瞬わからなくなるというか。
世にあるゲームはどれも「プレイヤーの操作に対して心地よいフィードバックがあるかどうか」みたいなものを重視して作られてると思うのですが、ただボタンをぽちっとする行為についても例外ではなく、市販のゲームは本当によく考えられてるなと改めて気付きました。
ボタンに枠がついてるか否かだけでも、実際にプレイしてるとかなり印象が違います。
はじめにシンプルなただの四角形ボタンを作ったのは、一番工数が削れそうと思ったからなのですが、結果的に他の画面のボタンも全部作り直したので、めんどくさくても初めからきっちりやった方がよかったなっておもいまちた…………。

制作日記8:メッセージウィンドウを作ってみる

スクリプト組んで直してスチル描いて直してのループからしばらく抜け出せなそうなのですが、繰り返しゲーム画面を確認しているうちに欲が出て来ました。

そう、もっとオリジナリティを出してみたいという欲が……!

今日のところは、作業時間があまり取れないこともあり、とりあえず手っ取り早くオリジナリティっぽいものが醸し出せそうなメッセージウィンドウに手を出してみることにしました。

デフォルトのメッセージウィンドウがこれ。

こちらティラノスクリプトで組んでいるのですが、「これくらいの大きさで透明度がこれくらいのウィンドウ出して」という旨を入力するだけでサッと用意してくれます。親切。
シンプルでスタイリッシュですね。
発言者の名前はウィンドウの中の左上に表示されます。

変更したいなと思った点は以下の4つ。
・メッセージウィンドウの右上にネームウィンドウを別枠で作りたい
・メッセージウィンドウを消したり出したりする操作の時に透明度をいじらなくても良いように、最初から半透明の素材を用意したい
・黒もスタイリッシュでかっこいいけど、もうちょっと綺麗めな印象にしたい
・サイズ調整しなくても下の方をすっぽり覆ってくれるようにしたい

この4点を踏まえて、クリスタで作ってみたものがこちら。

クリスタから書き出す段階でメッセージウィンドウのみ透明度を下げ、スクリプトには透明度の指示を書かずに使ってます。
青いもやもや模様は、アセットストアの良い感じのブラシをお借りして描いてみました。
キャラが発言すると左上の紫の欄に名前が表示されます。
(ト書きの時のみの場合は外せるものの、スクリプトがめんどくさくなるので迷い中……)

サッとネームウィンドウだけ変えた形ですが、パッと見の画面の印象がかなり変わりました!
嬉しい!

でも……
ここまで変えたら……デフォルトのものからUI素材をまとめて変えてしまいたいような気も……する…………。
メニュー画面とか…コンフィグ画面とか……変えたいような気も……する………………。
購入もできるけど、せっかくなら作りたいような……そんな気が…………

ゲーム制作、楽しさと引き換えに正気を奪われてるような気がするのですが、気のせいでしょうか。

制作日記7:スクリプトとスチル清書

気付けばしばらく空いてしまっていました……!
お久しぶりです。保月です。

◆スクリプトとスチル清書

ここ数日はスクリプトとスチル清書を進めています。
たぶんあと半月くらいこの進捗です。
お絵描きは楽しいけど、まだ思い通りに描けずに修正しまくることが多々あるので辛くもあり。
一方のスクリプトは、面倒だけどめっちゃ楽しいです!
エラーが出まくろうともほぼ確実に正解があるので、メンタルに良い気がします。
現実は……正解とかないじゃないですか……あと仕事も……(病み期)

◆初めてゲ制デーツイートができた話

初めて自分の作っているものをフォロワーさん以外に紹介するのだと思うとものすごく緊張しました。
でもツイートしてよかったです!
いくつか嬉しいお言葉ももらい、モチベうなぎのぼりです。
本業アカウントからいいねしてくださった方々もありがとうございました!励みになります……!
内容をご紹介した通り、キャッチーさはあまりなく、刺さる人には刺さるかもしれないという感じになりそうなのですが、少しでも楽しんでいただけるように頑張って仕上げていきたいと思います。

◆進捗

シナリオ ◆◆◆◆◆
立ち絵  ◆◆◆◆◇(服装差分検討中…)
スチル  ◆◆◇◇◇(ひたすら清書と微調整)
スクリプト◆◆◇◇◇(エラー出して修正してエラー出して修正してエra)
背景   ◆◆◆◆◇(あとちょっと!)
BGM   ◆◆◇◇◇(ひとまず他のタスク優先)

◆全然関係ない余談

ドラマ「だが、情熱はある」、TVerで配信されてるぶんを観たんですけど、すんごくよかったです!
私も学生の頃に演劇の養成所に通ったり、小劇場の舞台に出たりしていたので、色々と思い出して身につまされることもあり……。(もう遠い昔のことですけども)
あの頃の情熱や、良い意味での痛々しさを思い出させてくれて、今の私にも良い影響を及ぼしてくれそうなドラマでした。
一度表現に魅入られた人間は一生思春期から抜け出せない、みたいなところがあると思っているので、私も空回ったり怪我することを恐れずもがいていきたいなぁと思いました。

制作日記6:同じ顔描くのって難しい

スチル作業中ですが、まじで同じ顔描くの難しい……!

一応、立ち絵を元にクリスタの3Dモデルを作成して、角度ごとに見られるようにしつつ描いてるのですが、3Dモデルをアタリに使っても違う顔になるし、3Dモデルを使わずに描いても違う顔になります。

なぜ。どうして。

立ち絵は、全身のバランスや、汎用性のある表情差分を作ることを考えつつ描かないといけなかったり、基本的に光源がどこにある背景にも馴染むように順光(正面から光が当たっている状態をこう呼ぶらしいです)にしないといけなかったりで、制限が多いです。

一方、スチルは雰囲気に合わせて光源を自由に決められるし、表情もすでにシナリオがあるぶん状況に合わせたものを描きやすいしで、何が言いたいかってスチルの方が圧倒的に頭の中にあるものを出力しやすい!

スチルに合わせて立ち絵を書き直したい……!(また言い出した)

ううう……。でもこれでは無限ループに突入してしまう……。
今回はとりあえず夏配信から動かしたくないので、一度全体を仕上げて時間があったらブラッシュアップの方向でいこうと思います。
多分立ち絵を描く前にもっと色んな表情を描いて、キャラの外見や表情の動かし方への理解を深めておくべきだったんだろうなぁ……。
次回があるならそうしよう!

ところで、シナリオ作成中、「ここスチル入れたいな」というところをチェックしリストに書き込みつつ進めていたのですが、改めてスチルリストを数えたら20枚以上ありました。

6枚くらいだと思ってました。さんすうできない。

◆追記

ぼーっとスチルと立ち絵を見比べていたら、髪のボリュームが足りないことも似てない原因なのでは?と思い少し手直ししてみました!

ちょっと立ち絵に似てきた気がする……!

ちなみに立ち絵はこれ(同じような表情の差分を選んでみる)

うーん……。

元々ホワホワした性格のキャラで、このスチルは珍しくシリアスな場面なのですが、立ち絵はやっぱりホワホワ感を強くしすぎたような気が……。

あと旧立ち絵の線画が細すぎたので太くするように意識してみたのですが、やっぱりちょっと太くしすぎでしたね。

描き直……いやいや……いやでも……描き直…………

制作日記5:内容の紹介に使えそうな画像を作る

せっかく少しずつ画像素材ができあがりつつあるので、宣伝に使えそうな画像を作りたいなあと思い。

とはいえ私のデザインセンスはゼロ。

フリーランスなので自分で名刺を作ってみたこともあるのですが、見せた知人からは「なんか怖い」と言われるくらいに残念な出来でした。

どうしようかなぁ……と思っていったのですが、毎回サムネを作っているツール、AdobeExpressがあるじゃないかと。

他にも似たような無料の画像制作ツールはあるのですが、個人的にはAdobeEpressがダントツで使いやすかったです。

まずUIがシンプルでわかりやすい。

トップページも情報が多すぎなくて作業に集中できます。

良い感じの配色を自動で選んでまとめてくれる機能もあって、カラーセンス皆無の私のような人間にはありがたすぎる……。

というわけで、作ってみたものがこちら。

若干文字情報を盛りすぎたきらいもありますが、少なくとも怖くはない(多分)ので良し。

良い感じにまとまりもあるのではないでしょうか!
チラシサイズなので、印刷をし机の横に置くことで「お前はこれを仕上げなければ夏を迎えることができないんだよ……」と自分に言い聞かせて生きていきたいと思います。

とりあえず「GAME」のページにこれを置いておきました。
人物紹介も画像で作りたいなぁ。

Twitter用には情報を2枚に分けた方がいいような気がするので、ここからもう少しいじってみたりみなかったりしようと思います。

今週来週は背景とスチル作業をもりもり進めつつ、スクリプトの準備をしていきます!

制作日記4:はじめての背景

ウワ~~~~~~!!!(発狂)

背景難しいよ!

物体がつるつる!つるつるどうやるの!?
どうして小学生の写生みたいになっちゃうの!?
面で捉えるってなに!?

なんでベッドが部屋の真ん中にあるの!!???
それは自分のせい!!!!

……とかって大混乱しながら描きました。
部屋で飼ってるインコちゃんも「アジャジャジャジャ!」って言ってました。

これを

こうして

仕事以外の時間すべてを使って消したり描いたり消したり描いたり消したり描いたりして……

こうなりました。

二点透視法を理解してパース定規を使えるようになってからが本当の始まりだった……。
アイキャッチにもういやですって書いたけど、あと5枚……あるねぇ……。
私の腰が壊れるのが先か仕上がるのが先かって感じですね!


でも、置いてあるものひとつひとつに意味を持たせることができるので、キャラや世界観の理解が深まっていいなとは思いました。
思い通りに描けるようになったらすごく楽しそう。がんばる……。

◆次回に生かしたい反省点

・線画はペンでめちゃくちゃ細く描け
・線画がブレると目立つので注意
・トーンカーブを意識する(明暗差がないと背景っぽくない)
・筆の跡はぼかしツールで消したりエアブラシでぼかしたりして消す
・つるつるの面には彩度落とした光を描く
・普段から身の回りの物体を観察しようね
・ラフの段階からきちんと家具の位置を考えようね

◆全然関係ない余談

女王蜂の「メフィスト」めっちゃいいですね!
リピートしながら描いてました。
PV中でボロボロになっても舞台に戻って表現に尽くすような描写があって、映画『ブラックスワン』を思い出しました。
あれも超好き。芸術に身を投じて破滅していくアーティストって、最大級のエゴイズムと殉教者のような奉仕の精神という相反するものを併せ持っていてキャラクターとしてすごく好きです。
芸術や芸能が元々は神への祈りであることを考えると、むべなるかなという。
でも現実の推しには何の悩みもなくいっぱいご飯食べて寝て疲れたら休んでほしいです。
タイアップしている『推しの子』は漫画も好きでアニメも楽しみにしていたのですが、今はやることが多いので禁推しの子してます。
今月終わりには観られるかな……たのしみたのしみ……。

制作日記3:立ち絵リメイクと背景

タイトルの通り、立ち絵リメイクがだいたい終わりましたー!

▼今年の初めくらいに描いた旧立ち絵

▼新立ち絵

色の濃淡も前よりきちんと付けられるようになった気がします。

気になるところはもうない……とは言えないんですけど、多少成長を感じられただけ良しとします!

(良しとしないと……作業が……すすまない…………)

描き直し前の時点では人体よくわからなかったので上半身だけだったんですが、逆に全身描いた方がバランスが取りやすいということを発見しました。

立ち絵もだいたい揃いましたし、そろそろ具体的なあらすじや人物紹介をアップしていきたいところ。

背景もちょっとずつ進めてます。

▼だいぶラフなラフ

ボヤッ……。

パース定規と5時間かけて和解しました。

パース定規は気難しいヤツなので、明日になったら絶交される可能性もあります。

◆進捗◆

シナリオ ◆◆◆◆◆(書き終わったけど気が向いた時にシーン追加したりしてる)
立ち絵  ◆◆◆◆◇(メイン2キャラは終わった。あと…あと少し…!)
スチル  ◆◇◇◇◇(リスト作ったら思ったより多かったので枚数調整中)
スクリプト◆◆◇◇◇(ティラノスクリプトちょっと理解した)
背景   ◆◆◇◇◇(いける気がしてきた)

BGM←new!◆◆◇◇◇(2曲終了)

作業項目増えちゃいました。
いちからまとまった曲数作曲するのは今の私の腕では難しいので(一応去年から作曲講座を受けてるものの、元からセンスはない&音楽理論をかろうじて理解したレベルで編曲はあやしい…)、サンプリングメインで良い感じにしたいところ。

制作日記2

終わった……

終わった~~~……

終わったぞ~~~~~~~~~~~!!!!!!

シナリオが! 書き終わりました!

こんなにかかるはずじゃなかった!

でも想定の4倍の文字数になったし、一本道の予定が3END作っちゃったので自分を許す……。
ほぼ分岐や選択肢のせいなので、おそらく一周あたりのプレイ時間は予定通り30分~40分に納まるのではないかと思われます。
労力のわりに短い。
シナリオゲームは1ルート最低10時間以上あったら嬉しいタイプの人間なので、いずれそんなボリュームを目指して作っていけたらいいですね……。

◆進捗◆

シナリオ ◆◆◆◆◆(終わったのでえらい!!!!)
立ち絵  ◆◆◇◇◇(描き直しが終わらない)
スチル  ◆◇◇◇◇(終わらないのでえらくない)
スクリプト◆◇◇◇◇(終わらないのでえらくない)
背景   ◇◇◇◇◇(二点透視ちょっと理解した)

◆今後に生かしたい教訓◆

立ち絵の塗りに凝るとスチルで死ぬ。
アニメ塗りをメインにしていきたい……。

◆余談◆

他にも書き物が溜まっており、あまりにも追い詰められて音声入力に手を出しています。
Windows11の音声入力機能は本当にすごいので、もし使ったことのない方はぜひ!
慣れるまでちょっとかかるし、小説やシナリオを書くには癖もありますが、時短にはなります。
実際に声に出すので、セリフのテンポもよくなるような気が。
あとは脳みそと口がうまくつながってくれさえすれば……。
どうしても書き物をする時は脳と手がつながっていて、口が回らないんですよね。
伝われこの感覚……!


カキモリで買ったローラーボールとノートが最高な件

カキモリは、蔵前にある文房具ファンにはたまらないお店です。

https://kakimori.com/

先月友達に教えてもらって初めてお店に行ったのですが、そこで買ったローラーボールとノートが最高すぎて、これは誰かにお勧めせねばならぬという衝動に駆られたので、今日はその紹介をしようと思います!

まずはローラーボールについて。
皆様は使ったことがあるでしょうか。

ボールペンと同じような仕組みのペンなのですが、ボールペンよりも書き味が滑らかで、するするとペンが進むのが特徴です。

もしまだ一度もローラーボールを使ったことがない方は、ぜひぜひぜひぜひ試してみてほしいと思うほど、素晴らしい書き味がします!

素晴らしい書き味はローラーボール全体に言える感想なのですが、カキモリのローラーボールはコスパの面でも機能の面でもとてもおすすめです。

私が購入したローラーボールは透明軸のもので、 2200円
インクの色が見えてとても可愛いです。

この他に、黒い軸の高級感のある4400円のローラーボールがありました。

普段100円のペンを使っていると、文房具に2000円以上も出すのは少しもったいないような気がするかもしれませんが、このローラーボールはインクを自分で補充して使うものになっているので、一度買ってしまえばずっと使い続けることができます。

ちょっとやそっとじゃ壊れることはありませんし、もしペン先がインクで固まってしまったとしても、専用の洗浄液で洗ったり、ペン先だけ変えてまた使い続けることができます。

ほぼ買い換えなくて済むことを考えると、筆記用具をよく使う方にとってはかえってコスパが良いのではないかと思います。色も好きに変えられますしね!

そして何よりも素晴らしいのがそのインクフローです。

ボールペンよりも万年筆に近いようなスムーズな書き心地がします。
たっぷりのインクが濃淡をつけてペン先を流れ落ち、文字が綴られていくのを見ると、めちゃめちゃ心が落ち着きます。

ささっと走り書きをしたとしてもインクがかすれるようなことはなく、また、摩擦の少ない書き心地で、しっかりと思考のスピードについてきてくれる感覚がします。

お気に入りのインクを入れて、じっくりと日記を書くもよし、日々のアイデアをノートに走り書きをするもよし。日常の良きお供になってくれるようなペンでした!

一つ注意点があるとすれば、あまりにも使わない期間ができると、インクが詰まって、場合によってはペン先の交換が必要になる点でしょうか。
店員さんは、手入れも兼ねてなるべく毎日使った方が良いと言っていました。

逆を言えば、ペン先の手入れのために毎日何かを書かなきゃいけないという縛りが出来ることで、日記がいつも三日坊主になってしまう方なんかにもオススメかもしれません。
創作界隈の方は「毎日一個必ずこのローラーボールでノートに案を出す」とか決めるのも楽しいのでオススメです!(ちなみに私は10日くらいでギブし大人しく日記に移行しました)

カキモリではこのローラーボールに入れる用のインクも買いました。
こちらです。

10 ことん

ブラウンっぽいニュアンス感のある色で、めためたかわいいです。
ことんちゃん……お名前も可愛いねぇ……ハァハァ……。

ローラーボールだけで勢い余ってかなりの文字数になってしまいました……。

次にノートのオススメです。

カキモリといえばオーダーメイドで作れるノートが有名だそうで、私も初めはオーダーノートを作ろうと思っていたのですが、お店にあった「つくしノート」が個人的な好みに合致しまくってしまい、そちらを購入しました。

カキモリの公式サイトには載っていなかったので、もしかするとカキモリの店舗では期間限定での取扱いだったのかもしれません。
リンク先は、つくしノートを販売しているつくし文具店のサイトになっています。

こちらのノート、何が最高かと言いますと、一番は無地のクリーム色の中紙!
手触りが滑らかで、ペンを走らせると少しのひっかかりも感じません。
厚みも充分で、万年筆で書いても裏うつりしませんでした。
無地なので図やスケッチものびのび描けます。

そして二番目にゴムバンド!
色んなものを貼り付けてノートがボワッとしてきても、このゴムバンドがあればスマートにカバンに入れることができます。

そしてそして三番目にシンプルな表紙!
ノートのタイトルさえも印刷されていない表紙は、シンプルなものが好きな人にはもちろんたまりませんが、コラージュや推しの写真などでデコりたいタイプの人にもめっちゃおすすめです。

ノート本体の重さや幅は良い意味でコンパクトなのですが、中紙は200ページもあり、たっぷり使うことができます。
丈夫な手製本で、思い切りページを開いて書けるところも最高です。
毎日書き物をする方に特にオススメなノートです。

カキモリはお店自体もお洒落でとても居心地の良いところだったので、ご興味がある方はぜひ行ってみてください。
素敵なお気に入り文房具に出逢えますように!

……やっぱり心置きなく長文を書ける場所はいいな! 個人サイト作ってよかった!